安来市の案内 製鉄の歴史を刻む島根県安来市へようこそ

観光のお問い合わせ

安来市商工観光課
安来市観光協会
 TEL 0854-22-3301


一口メモ 車でのアクセス 交通機関
ハガネの街といわれた安来では現在でも製鉄の技術が大事にされている。 米子自動車道
(米子IC−安来)約20分
JR山陰本線
(米子−安来)10分


最終更新日 97/11/22

関連リンク先(各スポットの案内は除く)

安来市ホームページ

生涯学習施設情報

 

情報科学高等学校

 
 

鷺の湯温泉宿泊案内

市内宿泊案内

 

この案内は、各市町村より発行されております、観光案内などを基に編集しました。

清水寺

インターネット接続先有り⇒ 安来市さん ベンケイさん

安来市の南東、鬱蒼と茂る杉林を登ると瑞光山の山腹に清水寺はあります。用明天皇2年(587)、尊隆上人により開基され、盛時には伽藍四十八坊を有し山陰一の天台宗の大霊場として知られていました。しかし永禄・天正の間、尼子・毛利の戦火にあい、わずか内院を残して鳥有に来しました。現在の本堂は、この兵火をまぬがれた建物の一つで、国の重要文化財となっています。参道を登ると左手に本坊と蓮乗院、右手に文化財保護庫、さらに登ると本堂があり、その左手に三重塔が見えてくる。境内五万余坪と云われる清水公園は清水境内とその付近一帯の景勝地、訪れる人をやすらかな表情にするのは自然美と千年の時の流れのせいかもしれません。

安来節

日本の代表的な民謡、安来節は幕末の頃、安来の大塚順仙がひろめたともいい、北国回りの船乗りの伝えた「おけさ追分節」を鳥取港の さん子 という芸妓が工夫を加えてうたいだした「さん子節」が元唄ともいわれています。
明治44年には正調安来節保存会が創立され、安来節の全盛時代を不動のものにした。この頃渡部佐兵衛の娘お糸が頭角をあらわし、巡業団とともに全国を巡業、さらに大正五年、お糸がレコードに吹きこんで以来、お糸の美声、ユーモラスな「どじょうすくい」の踊りとともに全国的に有名になりました。

和鋼博物館

インターネット接続先有り⇒ 安来市さん

安来市は古くから奥出雲地方で生産された鉄の集散地として栄え、安来港から境港を経て北陸地方などへ出荷され、安来港がもっとも繁栄した時期ともいえます。その後鉄道など運送体制の近代化により海路から陸路の時代へと転換し、現在も鉄工業を中心とする工業都市として発展してきているハガネのまちです。和鋼博物館は、このような歴史や風土を踏まえ、鉄文化を学術的な展示、キャラクターロボット、ハイビジョン映像などを駆使して、古来からのたたら製鉄の歴史、技術あるいは流通などを多面的に紹介し、楽しく親しめる展示館です。収蔵品は和鋼記念館の所蔵品を受け継ぎ、たたら製鉄に関する数では我が国一です。
所在地お問い合わせ利用時間・休館日 入場料
安来市安来町和鋼博物館
TEL 0854-23-2500
9:00〜17:00・水曜日700円

鷺の湯温泉

鷺の湯温泉宿泊案内

神亀年間(724〜729)の頃、白鷺がこの地に舞い降り、湧き出していた湯で足の傷を癒したという伝説からこの名が生まれたとも伝えられています。河床からは約65゚Cの温泉が湧き出て温泉の華が白く美しい。近くには観光梨園があり初秋には多くの観光客で賑わいます。

足立美術館

インターネット接続先有り⇒ 安来市さん

鷺ノ湯温泉の一角にあり地元出身のの実業家・足立全康氏が収集した近代日本画のコレクションを主体にして、近代洋画、陶芸、彫刻、童画などを展示しています。横山大観、榊原紫峰、富岡鉄斎、竹内栖鳳、橋本関雪などの有名作家まで多数にわたっています。陶芸では安来が生んだ炎の詩人、河井寛次郎と稀代の料理人であり陶芸家としても知られている北大路魯山人の作品も展示されています。「庭園もまた一幅の絵画である」−−足立全康氏の想いと庭造りの情熱を生き生きと伝える1万3千坪の日本庭園は、歩を進めるたびに眼前に広がり、閑静な風情と共に館内の日本画と相まって訪れる人の心を静かにいやします。四季を通じて、美しい自然の移ろいが愛しいほどです。
所在地お問い合わせ利用時間・休館日 入場料
安来市古川町足立美術館
TEL 0854-28-7111
4月〜9月9:00〜17:30・無休
10月〜3月9:00〜17:00
2、200円

雲樹寺

元享2年(1322)後醍醐天皇の師、覚明三光国師の創建したもので、後醍醐・後村上天皇の勅願寺です。松並木300mの参道の中ほどに唐様の重文四脚門がそびえ、5万坪の境内に入ると特異な構造をもつ山門、枯華のお釈迦様を祠る仏殿、方丈、開山堂等の大伽藍がそびえる。1万坪の大方丈裏山は枯山水の禅宗庭園であり、雲仙ツツジの咲きはじめの4月から7月いっぱい、様々のサツキが境内一帯を埋め尽くします。境内の池には、ひっそりと水蓮も花開き、誘い出してくれる優しい時間は遠い日に忘れ物を見つけた優しさに似ています。積み重ねた時が暖かい。

安来公園

山陰でも有数の桜の名所。数百本の桜の大樹、ツツジ、紅葉と自然美に恵まれ4月上旬になると全山を桜で彩り、雪洞に映し出される夜桜も一際その美しさを増します。このころ、お糸まつり、安来節競演会などで賑わいます。