『あご』とは魚の名前。翼のように見える長い胸ビレで体が水面から出ると同時に開いて飛び出し、
尾ヒレで水面をキックする。飛ぶ高さは高い時で50センチ、飛距離は400メートルにも達する魚。
そうです『あご』とは『とびうお』のことなんです。
暖海性の『とびうお』が長崎沖から暖流に乗り、福岡、山口、島根、鳥取と山陰沖を春から夏にかけて
北上します。
『野焼』とはその昔、魚のすり身を竹に巻き付け、屋外(野原)で炭火を使い焼き上げたことが語源といわれてる、ちくわの何倍も大きな練り製品です。
『あご野焼』とは山陰沖で捕れた旬の『とびうお』を主原料として焼き上げた山陰特産の
おいしい食べものなんです。
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