第10回目 『ユニバーサルデザインについて』(第2回目) |
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平成13年8月17日放送分 |
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| (角谷) | 今日はですね。この前のこのコーナーでも触れていただいたわけでありますけど、ユニバーサルデザイン。ユニバーサルデザインというのは、全ての人のためのデザインなんです。そのユニバーサルデザインについての話をまず伺いましょう。 |
| (社長) | 実はですね。ユニバーサルというのはですね。(今後、)私ら高齢(化)社会になっていきます。そのためにも、健常者(の思想から)からもう(一歩進めて)全ての人に使えるようにしてあげる。というのが、原則なんです。 |
| (角谷) | はい。は〜。は〜。は〜。は〜。 |
| (社長) | それでまあ、小さいお子さんにしても、そこに住んでいれば、ず〜と年をとって動けなくなるまで、そこに居れるよ。というのが、ユニバーサルということなんです。 |
| (角谷) | は〜。 |
| (社長) | 実はですね。バリアフリーとユニバーサルって言うのが、なんだか似たような感じが皆さんされると思うんですけど。 |
| (角谷) | えぇ。 |
| (社長) | バリアフリーとユニバーサルというのは、バリアフリーっていうのは、障害者。その人のためにという感覚になるんですよね。 |
| (角谷) | 身体が不自由な人たちのための、あるいは、まあ、あのー。年齢がどうしても高齢化していきますから。人間年をとっていくわけですから。年をとった時でも、例えば、家の中で、自分の行きたいところへ行ける。 |
| (社長) | そうです。 |
| (角谷) | で〜。取りたいものが自分の手で取れる。と言う風になることですね。 |
| (社長) | そうです。それをですね。健常者でも、(障害を持つ人でも)みんな同じよう(に使えるよう)な状態にしてあれば、いつまでもそこでずっと、生活できるように。っていうのは、自分はもう年をとったからこれからまた、ここん所直してもらわないかんわとか、こういう風にしてもらわないけんわとか。そういうことじゃ無しに。最初からそういうデザインというものを造ってですね。そして、皆さんに提供していこうと。 |
| (角谷) | ほー。ほー。 |
| (社長) | これを今、私ん所でお客さんから、そういうやな話の中で相談を、ず〜っと受け取るわけなんですよ。 |
| (角谷) | ということは、あの。ユニバーサルデザインというのは、バリアフリーという考え方を取り入れた全てに共通するデザインであるという意味ですね。 |
| (社長) | そうです。 |
| (角谷) | は〜。は〜。は〜。 |
| (社長) | それで、皆さんご存知のように。バリアフリーとユニバーサルと言うと、バリアフリーっていうことは、お宅に障害者がおられますよと言うような感覚で見られると。そうすると、どうしてもそれをやろうとするとなかなか難しい面がある。 |
| (角谷) | ほ〜。 |
| (社長) | 私らから言えば、そういう分け隔てのない、誰でもそこに入って、誰でもそこにおれる。そういうのを全国的にやれば、これはもう今のバリアフリーの(してある場所にとらわれず)、それこそ障害者の方も大ばんで何処にでもいかれるというのが、私のまあ考え方ですね。 |
| (角谷) | は〜。は〜。は〜。なるほど。なるほど。なるほど。 だから、身体の不自由な人がいるご家庭であってもね、その人も自由に動けるように、自分の手で取れるように、つかみ取れるように、自分一人の、まあ例えば車椅子を使っていらっしゃる場合でも、自分の行きたいところへちゃんと行けるように、そして、その内、子供達も行けるし、おじいちゃん。身体が不自由になったおじいちゃん、おばあちゃんも同じように使える家でありたいということな訳ですね。 |
| (社長) | でね、私、廊下ってのをね。少なくしたんですよ。 |
| (角谷) | ほ〜。ほ〜。 |
| (社長) | 住宅に関して、それはどういうことか言うと、その全てのところに行けるようにするためには、狭い廊下を入って(いくわけなん)ですね。それを車椅子とかそういうもので行こうとしてもですね。なかなか行かれない。 |
| (角谷) | はい。 |
| (社長) | そうじゃ無しに、全てのものが直ぐわかる(ように、見通しを良くする)んだと(また、何処へでも行き来しやすいようにしてあげる)。(例えば)自分の目の前で、子供が遊んどると。 |
| (角谷) | はい。 |
| (社長) | (廊下による仕切りが無くなることで、家族の様子や)色んなことがそこで見えて、そっから(必要なものが)取れるような仕組みにしようと。 |
| (角谷) | ほ〜。 |
| (社長) | いうのが、私の考え方です。 |
| (角谷) | は〜、廊下というのは、必要最小限度に抑えようと。いうことなんですね。 |
| (社長) | そうなんです。 |
| (角谷) | そういいうような、小笹社長のこだわりのまあ考え方と言いましょうか?その、ユニバーサルデザイン。今後も、しばらくは、このユニバーサルデザインの話をしていただくことに致しましょう。 で、今日は、もう一つご紹介しておきたいのは、先週のこの時間でも紹介したんですが、知って得する木の話。『環境と共に暮らす住まい』講演会のご案内をこの前もした訳でございますが、9月9日日曜日午後1時から4時半までの予定でありまして、米子市文化ホールイベントホールを使いましてね。題目が環境と共に暮らす住まい。テーマ1、住宅の内装にこそ木材を。それから、二つ目のテーマが、暮らしに取り入れる自然環境ということで、鳥取環境大学の先生においでいただいたりということでね。講師においでいただいて講演会をやろうと。これは、ラジオをお聞きの皆様方においでいただく分には、これ全く無料でございますから、どしどし、おいでいただきたいところでございます。 |
| (社長) | はい、是非来ていただきますように。 |
| (角谷) | 米子市文化ホールのイベントホールを使います。問い合わせは、有限会社グリーンアース21までどうぞ、電話番号をご案内しておきましょう。 |
| (中岡) | 0859−35−2111。0859−35−2111こちらが、有限会社グリーンアース21の電話番号です。 |
| (角谷) | 今日も有限会社グリーンアース21、社長であります。小笹一さんでございました。 |
【注意】 放送の内容について、出来る限り忠実に再現をしておりますが、読みやすくするため、内容の一部を追記、編集を加えさせていただいております。 【収録後手記】 ユニバーサルデザインとバリアフリーの違いについて、お分かりいただけたでしょうか?もし、ご意見等ございましたら、メール又は電話にてご連絡をいただけたとと思います。 |
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