第6回目 『内装にこそ木材を』 第4回目〜総集編〜

平成13年7月13日放送分
パーソナリティ:
角谷 敏朗  
        中岡 みずえ
     出演:小笹 一(有限会社グリーンアース21 代表取締役

         

(角谷) このところ内装にこそ木材をというのはどうでしょうか?という話で、しかも私ども山陰に住まいするものにとっては、やっぱりこの山陰産の木材というのが良いでしょうというような話を何度か話をしていただいた訳でございますが、今日はその話のまとめということでございますね。
(社長) そうでございます。今まで色んな山陰の木の良さとか話をさせていただきましたけれど、その今日はまとめとしてですね。骨組みからですね。やっぱりどうあっても、この国産材の中でも、山陰で育ったものは、(気候風土を)ちゃんと記憶して、その四季を(通じて)自分たちの家を安定した建物にしてくれる。そういうことが、言いたい訳なんですよ。
(角谷) それは、理屈としてはわかりますよね。
(社長) はい。
(角谷) 山陰という気候風土で育った木材だから、やっぱり山陰の風土というものを一番感じてきている木材であることは確かでしょうから。
(社長) そうです。
(角谷) ね。
(社長) そういうことからですね。やっぱり建物自体に、今の北海道で育った木を持ってくるよりも、この山陰で育った(木を使うと)いうのはね。これは確かで、皆さんそう思われると思います。
(角谷) まあ、そうでしょうね。
(社長) そのために、内装にも(その地域に合った)形にしていく。この前もちょっと話をしましたように、梅雨には、(柱1本で)一升瓶の一本位水分を吸ってくれるという。そういう、ありがたい。その気候にあった(環境を)、木が作れる訳ですから。
(角谷) 一本の木の柱が一升瓶一本分の水分を湿気を吸い取ってくれるって言うんですからすごいですね〜。
(社長) そうです。
(角谷) なるほどね〜。
(社長) ということからですね。家を長持ちさせる。また、一つの家を安定した(ものにしてくる)。(そして)人間に対しての憩いの場所(とでも言いましょうか)。まあ、そういうものをつくってくれるのが、山陰の木じゃないかな?と。そういう風に私は願っているわけなんですがね。
(角谷) なるほどね。グリーンアース21としても、やはりあの山陰の木、山陰の木材。というものを全面にこれからも皆さん方に知っていただこうと。
そういう活動を続けていくんですね。
(社長) そうです。それが、これからの時代の中で、健康ということから始まりますと、その昔(から私たちが)育ってきた建物も、そういうことから始まって来とったと(思うんですよ)。それを私自体も、(再度)認識してもう一回再現して行かないけんじゃないかと。今の近代的な住宅自体が、色んな面で、シックハウス問題とか。色んな事が起きたと言うことを、これをやっぱりもう一回直していかないけんじゃないかということから、まあ、こういう気候に合う住宅を建てようじゃないか?というなことでございまして。
(角谷) 環境に優しい木材、その木材の中でもやはり山陰の気候風土というのを長年に渡ってその感じて育ってきた山陰の木材というのがいいんじゃないかと。そういう話になるわけですね。
(社長) そうでございます。
(角谷) なるほど、はい。分かりました。

【注意】
 放送の内容について、出来る限り忠実に再現をしておりますが、読みやすくするため、内容の一部を追記、編集を加えさせていただいております。

【収録後手記】
 前回より、放送時間が14:50分に変更になりました。引き続きご視聴頂きますようよろしくお願い致します。
 HPへの更新が遅れましたことをお詫びいたします。

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