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従来工法との違い

 

 

従来の工法とWS工法の違いについて

 WS工法は、在来の継手を金具で行うのもので、在来工法となんら違いはありません。
 これまで、在来工法で杉が敬遠されていた理由に、杉が裂け易いということがありました。特に下図の例1のような加工をした場合、加工した部分が裂け易く、重たい荷重がかかる場合など梁を大きくするなどの必要がありました。
 下図は、WS金具を使った場合と、在来の継手の有効断面積を比較したものですが、受け材の両面に梁が取り付く場合、従来の継手を施すと約4分の1が欠損となり、有効断面積はWS工法と比べ62%にもなってしまいます。

cut_model.gif (10912 バイト)

 

在来継手との比較

在来継手工法 WS金具による結合
例1)



oireari.gif (2788 バイト) mj40.gif (3978 バイト)
大入れ蟻掛け継 梁受け金具(MJ40)による継手
例2)



okkake.gif (3262 バイト) mj50.gif (3352 バイト)
追っ掛け継 梁継ぎ金具(MJ50/MJ5S)による継手
例3)

 束
 +
 母
 屋
 継
 手
koshikake.gif (3637 バイト) tj10.gif (3187 バイト)
腰掛け鎌とかすがい 母屋継手受け金具(TJ10)による継手
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