
従来の工法とWS工法の違いについて
WS工法は、在来の継手を金具で行うのもので、在来工法となんら違いはありません。
これまで、在来工法で杉が敬遠されていた理由に、杉が裂け易いということがありました。特に下図の例1のような加工をした場合、加工した部分が裂け易く、重たい荷重がかかる場合など梁を大きくするなどの必要がありました。
下図は、WS金具を使った場合と、在来の継手の有効断面積を比較したものですが、受け材の両面に梁が取り付く場合、従来の継手を施すと約4分の1が欠損となり、有効断面積はWS工法と比べ62%にもなってしまいます。 |

在来継手との比較
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